自衛隊の専守防衛と拉致奪還は、憲法違反か・・

●空手に先手なし・・の極意とは・・

刀や槍で戦った昔でも、弓矢の攻撃に、飛んでくる矢だけ防衛するのが専守防衛だ・・という間抜けな戦いはありませんでした。  

弓を持つ部隊や、投石器を破壊してこそ防衛だ・・と言えます。         

殺人鬼の武器だけ捕獲して、犯人を野放しでは法治国家ではありません。無期懲役や死刑にして、二度と悲劇が起らないようにするのが、専守防衛・国防の自衛隊ではありませんか。

でも、北朝鮮からミサイルが日本の本土越しに、アメリカ、グアムに飛んでいく時代に、専守防衛の在り方が、70年前~50年前と同じでは、B29の空襲に竹やりで戦った日本と変わらない思考、対応です。

◆昔、私は、沖縄発祥 剛柔流空手をやっておりました。    

「空手に先手なし」・・先制攻撃を受けてから戦いを開始しても、負けない攻撃が基本でした(つまり防御手段が、即、攻撃になっている技=交差法)・・真の専守防衛は、日本の国土に、外国が攻撃を仕掛けたら、それを受けて立つと同時に、相手国が2度と攻撃できないようにする・・クロスカウンターを放つ事だと考えます。

(そんな覚悟が出来ない優柔不断な、ヘナヘナ政府と自衛隊じゃ、アメリカだって助けに来たくないでしょう・・ついでに言えば、拉致者の奪還を覚悟して、部隊編成できない自衛隊に、国民とその国土を守れるのでしょうか?)

憲法は・・拉致された国民を奪還するのを、違法とするのですか・・?              

◆昔、沖縄はヤマトンチュウ・・サトウキビの産地として、薩摩の植民地でした。農民や女性は武士たちの暴力から貞操や生活を守るため、素手や鎌、ヌンチャク(稲をうつ農具)で、刀と戦う空手を習得したのです。圧政に苦しむ農民の、武士への防衛=無刀取りや、眼玉、金的打ちなどの禁じ手=交差法攻撃は、型演武の中で見ることができます(か弱い女性が、命がけで刀の武士と戦った開手(平安)型演武などです)

◆沖縄は、基地が多く暴力事件の多いのは、さぞかし大変でしょう。その沖縄に対し、もっと協力発展の資金を、国及び他の都道府県が出すべきです。それとMP(対軍人・保安隊)を編成、配備して、アメリカ軍とその関係者を対象として、暴力や事故の予防・防止に率先、徹底して努めるべきでしょう。

◆これから・・戦争となる国は、巨大な共産党独裁国家尖閣を絶対に取って見せると・・あと50年でも100年でも虎視眈々と狙う共産党=独裁大国=中国です。それに隣接して、拉致と核開発を行う独裁国家北朝鮮です(背後には、引き分けといって永久に北方四島を返還しないロシアがいます)

将来、沖縄は・・アメリカ軍をグアムまで後退させても、自衛隊の精鋭が交代する事態となりましょう。何時までも、飛んでくるミサイルと、領空領海を侵犯した敵を追い払うことだけすれば、国土国民の防衛は大丈夫・・とする政府の思いは、今を機に払拭することです。

憲法を変えねば、何事もできない・・という前に、非常・有事や拉致奪還部隊の編成には、即、国民投票で決める覚悟さえあれば、何ほどの問題もないはずだ・・と考えます。 

◆千年も前の禅語録を意訳紹介している馬翁+12の老禅者が、法律や社会の問題に、どれだけ関与できるのか・・問いかけられます。

生死(老病死苦)は、医者と宗教/寺僧に任せておけ・・のご意見に反論して、生きる・・ことを人間として思う時・・法であれ、仕事や納税であれ、看病であれ、子育てであれ、正直に対応していく行政・生活態度こそ一番に大事なことだと自覚しています。

拉致事件で、国交のない国へ自衛隊の救出奪還に海外派兵することが、憲法に違反する・・出来ないこと・・とする政治・政府に、どうしても納得できないのです。最高裁は、北朝鮮拉致事件を、国家間の紛争とみる根拠を説明する責任があると思います。

拉致は卑怯な刑事事件です。欧米なら解決(救出奪還)に軍隊や自衛隊が出動することに異議を唱える国家はないと信じます。国家利権の紛争ではないのですから・・(これは前回の奉魯愚で発表しました)

私は、日本=沖縄は「空手に先手なし」の精神を、中國・朝鮮ある限り、永久に受け継がねばならない宿命の地・・だと思っています。